仕事から帰り、散らかった部屋を見ると、一気に疲れが増してしまうので取り合えずささっと片づける。
「片づけても何だか落ち着かない」「その時そ、その時で片づけるからいつも探し物をしてしまう」
昔の私は、そんな小さなストレスをずっと抱えて暮らしていました。 けれどもそれは、モノが多いとか、収納が足りないという問題ではなかったんです。
きっかけは、あるひふと気づいた「片付いていない場所は、心がざわつく場所と重なる」ということでした。 気持ちが追い付いていないときほど、気持ちが雑然としていました。
たとえば、子供が巣立って空いた部屋。 「寂しい」と素直に感じることを避けていた私は、その部屋に何も手が付けられずにいました。 だから、モノがとりあえず置かれ、やがて「探し物が発生する場所」になっていったのです。
そんな時に、色彩心理に出会い「色」が感情や脳に体に働きかけることを学びました。 私はその部屋に、安心感のあるブルーのアイテムを加え、優しい照明に変えました。すると、だんだんとその空間に入るのがつらくなくなってきたのです。
整理の前に心を加えると、驚くほど手が進むことがあります
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